ビジョン

ビジョン · 09日 4月 2020
まるで休日のような賑わいをみせる亀戸中央公園を抜けて旧中川沿いを行き、混雑した小松川公園から荒川へ出る。 普段の平日ならほとんどひとがいない河川敷も公園と同じく休日のように行き交うひとが多い。みんな屋内を離れて 広い空の下で羽を伸ばしていて、ぼくもそのうちの一人であるが改めて東京はひとが多いなあと実感する。...
ビジョン · 08日 4月 2020
三密と書くと真言密教を想像するひとと壇蜜を想像するひとはどちらが多いのだろうかなどと考えていて、壇蜜はみつの字が違ったと思い出したりしながらペダルを漕ぐ。荒川の河口にむかって走ると向かい風で強風。強風と聞いて昆布出汁だねなんていうひとは僕以外に何人いるのかなどと考えながら風の抵抗に抗う。...
ビジョン · 07日 4月 2020
ポパイがほうれん草を食べるとパワーアップするのはいいが、そのほうれん草が缶詰というのが不思議でならなかった。 だって、缶詰に入ったほうれん草なんて見たことがなかったし、大人になった今もそんなものは知らない。 とにかくポパイは缶詰から液状になったほうれん草を一気飲みすると筋肉が拡大して悪党をコテンパンにやっつけた。...
ビジョン · 06日 4月 2020
たがやす倶楽部の齋藤完一さんの畑に遊びに行ってきた。...
ビジョン · 23日 3月 2020
広告時代のぼくがどんな映像を作っていたかといえば、それは料理で言うと濃厚なソースを絡める一皿だった。 どんな食材であろうと、ソースを纏えば美味しい料理に変身する。そういうソース作りに精を出していたと言ってもいい。 そしてそれこそが広告の力であると信じていた時期もあった。...
ビジョン · 05日 3月 2020
GRIT JAPANをビジネスとして成立させるためにどうすればいいか。仕事として成立しない限り永続的に作り続けることは不可能であることは明白でした。どこかで制作コストを有料化したい、その思いを今年実現します。 GRIT JAPANは雑誌やテレビのようなメディアではありません。 GRIT JAPANは現代の肖像画です。それもやり抜く人々を対象とした肖像画です。...
ビジョン · 05日 2月 2020
GRIT JAPANとは、現代の肖像画である。 GRIT JAPANを始めてから、それが一体どういうものなのかを言葉にしたくてずっと考えていた。 GRIT JAPANはWEBマガジンなのかと思った時期もあった。見た目はそうかもしれないし、実際ぼく自身も そうなのかと勘違いしていた。 だけど、考えれば考えるほどに、マガジン:雑誌という概念にしっくりこなかったのもまた事実だった。...
ビジョン · 14日 6月 2019
経済学というのは、ぼくにとってもっとも縁遠い学問だった。むしろ嫌ってさえいた。なぜかと言えば、経済学は金儲けのための学問でそこから拝金主義を連想し、潔癖症のひとが電車のつり革を掴むのを躊躇するようにぼくは経済学に対して潔癖症だったのだ。...
ビジョン · 28日 5月 2019
人間だれしも何かと思い立つものである。思い立っただけでなにもしないひとがいる。思い立ったが吉日とばかりに行動に移すひともいる。だが一番大切なのは思い立ってからずっとやり続けることである。...
ビジョン · 21日 5月 2019
ほぼ100%広告にまつわる映像を15年以上作ってきた。駆け出した当初はクライアントの商品を世の中に知らしめることこそ自分の使命のように感じていたものだ。しかしそのときそうやって突っ走ってきたことで新たな価値観を見いだせるようになったのだから、何事も一生懸命やるのはいいことだ。...