GRIT JAPAN[やり抜く人々]について

 

GRIT:〈英語〉困難にあってもくじけない勇気、気概、闘志、胆力、気骨、やり抜く力

 

 

GRITとは、やり抜く力、胆力、めげない、諦めないといったような意味がある。アンジェラ・ダックワースという研究者が成功するひとの要因としてこのGRITを上げて有名になった。ぼくは彼女の書いた本「GRIT:やり抜く力」を読んでこれだ!と思った。それがGRIT JAPANの始まりである。


この先日本はどうなってしまうのだろう。

自分たちの未来はどうなってしまうのだろう。

世の中不安だらけだ。

いいことなんてなんにもない。


良し悪しを抜きにして、ぼくらはそういう時代を生きている。

いつの時代だって得する人と損する人はいるものだが、現代は得する人は

ものすごーく得をして、損する人は非常な損をする。


だから、元気がなくなればどんどん萎縮してしまう。どんどん。どんどん。


しかし、思い切って顔をあげてみたまえ。

世の中にはいろんな人がいる。お金持ちじゃなくたって生き生きしている人がいる。

そんな人たちの生き方、考え方にたくさん触れることができたら、もしかしたら一歩

踏み出してみようという気持ちになるんじゃないのかい?


GRIT JAPANはそんなところさ。


仕事に情熱を燃やしてやり抜いている人たちに出会える場所さ。

日本を元気にする。それにはまずキミを元気にしたい。

だれでもいい。興味がありそうな人をまずみてごらん。

ほら、うなずいたね。その姿勢が第一歩さ。


いつだって気分が暗くなってしまったら戻ってきてみるといいさ。

そのためのGRIT JAPANなんだからね。

 

有機野菜のような映像

スーパーや八百屋さんに並んでいる野菜は、ツヤツヤピカピカしています。

 

形も揃っていて見栄えもいい。それが世にある広告とします。わたしもそういった広告用の映像を作ってきました。若い頃はそれが正義だとすら思っていました。商品以上に見栄えをよくするのが自分の仕事だというふうに。そしてせっせとスーパーの野菜を作ってきました。

 

でも、色んな経験を重ねていくうちに、そうした思考に違和感をおぼえはじめました。

果たしてこれが、自分の目指す映像なのか、と。そしてよくよく考えてみました。

世の中にはほんとうに良いものがたくさんある。自分がこころから欲しいと思うもの、作り手を尊敬できるもの、情熱に共感できるひと、もの。

 

ああそうか、と思いました。自分がやりたいのはそうしたひとやものを世に広めるための仕事だったのです。

世の中に役に立つ映像を作ること。それがGRIT JAPANの目指す世界です。

 

では、GRIT JAPANの映像とはどんなものか。

 

あるとき、いつも買っている野菜のおじさんのところの有機野菜を眺めていて、答えが浮かびました。

わたしの作る映像はスーパーの野菜ではなく、この有機野菜なのだ、と。

 

形も不揃いだし、葉っぱは虫食いであなぼこだらけ。でも自然の栄養たっぷりの土壌で育てられた野菜たちはどれもみな味が濃くて深く、その上からだに大切なものがぎっしり詰まっている。

 

まさに、GRIT JAPANの映像は、有機野菜のような映像なのです。

 

見栄えはスーパーの野菜に劣るかもしれません(わたしには有機野菜の見栄えのほうが魅力的に見えますが)。

しかし、本当に必要なもの、本当に大切なものがしっかりと詰まっている映像を作ります。


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